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お知らせ(トピックス)

【2017.02.27】東京外国語大学建学150周年基金、税制上の優遇措置(寄附金控除)お知らせ

母校東京外国語大学は2023年に建学150周年を迎えるにあたり、2014年1月に「建学150周年基金」を立ち上げ、2023年12月までの10年間にわたり皆様の寄付を募っており、東京外語会も協力しております。
東京外語会HP:母校東京外国語大学の建学150周年基金へのご協力依頼

寄附を頂いた方には既にご案内しておりますが、当基金への寄附金につきましては次のような税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。

(1) 寄附者が個人の場合
  寄附金の使途を特定するか、しないかにより、受けられる控除の種類が異なります。
  1. 寄附金の使途を特定しない場合は、所得控除が受けられます。
  2. 寄附金の使途を特定する場合は、下記の控除が受けられます。
    I  修学支援事業基金‥‥税額控除 または 所得控除
    II  グローバル・キャンパス支援基金‥‥ 所得控除
  3. 個人住民税の軽減
    個人住民税については、都道府県・市区町村が条例で東外大を指定している場合に
    税額控除されます。現在、東京都、府中市から指定を受けています。
    詳しくは、お住まいの自治体にご相談下さい。
(2) 寄附者が法人の場合
寄附金の全額が損金算入できます。

詳しくはこちらの東京外国語大学のホームページをごらんください。

寄附金をお支払頂いた方は確定申告の際にはお忘れのなきようご申告ください。
これから寄附をお考えの方は、是非、税額控除をご利用ください。

尚、2016年11月1日以降、新規のご入金が確認できた個人寄附者で1回10万円以上のご寄附をいただいた方に記念品(掛け時計)を一つ差し上げています。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
東京外語会HP:建学150周年基金・記念品贈呈(ステンドグラス大時計ミニチュア復刻版)のお知らせ
東京外国語大学HP:建学150周年基金ご支援・ご協力のお願い
         【限定100個】建学150周年基金・記念品贈呈(ステンドグラス大時計ミニチュア復刻版)のお知らせ

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