新型コロナウイルス感染防止策により経済的に影響を受け、保護者の家計悪化、アルバイトの機会喪失・減少により困窮度合いが深刻化する学生・大学院生が増えてきています。
大学としては既に支援対策を講じてはいますが、さらに支援の継続・拡大が必要な状況と
なりつつあります。外語会としても後輩の困窮学生の支援には積極的に取組む方針で会員の皆様のご協力ご支援をお願いする次第です。
具体的には東京外国大学150周年基金“修学支援事業基金”の枠組の中でのご支援を頂きたく宜しくお願い申し上げます。詳細は大学のホームページ上に掲載されていますので、下記のページをご参照下さい。
ご支援頂ける場合は大学の修学支援事業基金に直接ご寄附をお願い致します。