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お知らせ(トピックス)

【2026.07.13】卒業56・50・25周年の慶祝行事、懇親会を行いました

6月27日定時総会に続き、卒業の周年慶祝行事をプロメテウス・ホールにて行いました。今年は例年の50周年・25周年の皆さまに加え、コロナ禍で行事を開催できなかった2020年当時の50周年(56周年)の皆さまにもお声がけをいたしました。慶祝行事終了後には大学会館の食堂に場所を移し懇親会を行いました。
当日は台風の影響でやむなくご参加の叶わなかった方もいらっしゃいましたことは大変残念でしたが、50周年 32名、25周年27名、56周年18名にご参加いただきました。

■慶祝行事 
4名の方々に以下のご挨拶をいただきました。


春名学長挨拶:
東京外国語大学の28専攻語体制について維持・発展させる方針を改めて表明した。一方で、厳しい財政状況を踏まえつつ、小規模専攻の教員体制は維持し、AIは教育支援のために活用すると説明した。また、大学院修士課程の拡充による高度人材育成の必要性を訴え、大学改革は学内での対話を重ねながら進める考えを示した。

柳田茂紀氏50周年代表挨拶(IM1976):
通算27年間のインドネシア勤務を通じて金融・法務・コンサルティング分野で活躍し、現地社会や外語会支部活動にも貢献。約35年に及ぶインドネシア関連業務は、大学で培った語学力と教養に支えられたものであったと振り返った。
最後に、国際化が進む中で東京外国語大学の重要性は一層高まると述べ、母校のさらなる発展を祈念した。

伊藤寛了氏25周年代表挨拶(Tr2001):
トルコ語科及び大学院で14年間学び、2度の留学や外務省専門調査員を経て大学教員となった。現在は帝京大学教員と母校非常勤講師としてトルコ語教育に携わっている。母校での学びと人的ネットワークが自身の礎となったことに感謝し、母校のさらなる発展を願った。

村上紹夫氏56周年代表挨拶(S1970):
学生運動による約1年間の授業停止や卒業延期、卒業式中止など激動の学生時代を振り返った。50周年行事がコロナ禍で中止となったため、この56周年の集いを「初めての卒業式」と位置づけた。最後に、25周年・50周年・56周年の各世代へ今後の活躍と健やかな人生を願うエールが送られた。


学生パフォーマンスはアイリッシュ音楽研究会「たふける」による、アイルランドの伝統曲を中心に演奏が行われました。映画タイタニックの挿入曲や蛍の光など馴染みの曲もセットに入っており、情緒あふれる伝統音楽に調べに会場中が耳を傾けていました。

その後、慶祝対象者の記念撮影を行いました。

■懇親会 

懇親会は大学会館食堂にて行われました。
大学関係者3名、慶祝対象者67名、卒業生会員19名、学生会員2名、咲耶会2名、外語会関係者24名、学生関係者25名の合計142名が参加し、大変な盛況でした。
新任理事、大学関係者、咲耶会の紹介についで春名学長の挨拶が行われました。学長からは今期で退任する寺田朗子前理事長(F1975)へ花束が贈呈され、寺田氏からは謝辞が述べられました。続いて小林文彦新理事長(R1980)による挨拶と乾杯の発声で飲食及び歓談タイムが開始となりました。場内では舞台でパフォーマンスを行ったたふけるによるアイリッシュ音楽が引き続き奏でられ、アイリッシュパブさながらの華やいだ雰囲気が味わえました。
途中、慶祝50周年の山本浩氏(D1976、元NHKアナウンサー、現法政大学教授)に、サッカーワールドカップメキシコ大会(1986年)準々決勝アルゼンチン対イングランド戦でマラドーナが見せた5人抜きと神の手ゴールについての、氏による名実況の思い出について語っていただき、タイムリーな話題で場内を沸かせました。外語祭実行委員会からの外語祭への協力依頼もあり、実行委員会受付でさっそく協賛金の申込みをする卒業生の姿も見られました。監事の儘田氏による中締めが行われた後も、名残りを惜しむ参加者で会場は終了時間までにぎわっていました。

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